- 令和元年6月1日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉開催案内
谷 晃 茶の湯の歴史と心茶会の茶
- 平成30年6月2日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉開催案内
山下弥生 ほんとうの自己を求めて 十牛図とゴスペル
今泉元司 生活の根源 久松真一先生の茶道観
シンポジウムの様子
- 平成29年5月13日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉開催案内
立本成文 守破離 精神のメタモルフォーゼ(仮)提題要旨
宮武義幸 世を饒益する 提題要旨
- 平成28年5月7日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉㉒
木村大治 心茶 バックナンバーにおもう
倉澤行洋 歴史の進む方向
- 平成27年5月30日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉㉑
坪井祐子 刑事司法における死の受け止め方とその変遷
シンポジウムの様子
- 平成26年5月10日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉⑳
テーマ「心茶を生きる」
喜多千草 禅とヨガ
柳澤豊重 食の側面から
- 平成25年5月25日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉⑲
テーマ「現代に問う 国際関係・死ぬ権利」
真鍋了 隣の大国で考えたこと
小池清廉 死ぬ権利をめぐって
倉澤行洋 閉会挨拶
- 平成24年5月13日シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉⑱
テーマ「世を饒益する生き方」 木村大治 司会
西村宗斎 白露地に生きる
- 平成23年12月10日 (心茶会創立70周年記念講演会) 柳澤豊重 司会
宮武義幸 開会挨拶
坐忘斎千宗室 日本の美意識
立本成文 共に生きる<つながり>を考える
和田修二 子どもと老人から見た人間の本質
倉澤行洋 閉会挨拶
- 平成23年5月21日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉⑯
テーマ「社会に発信する」
柳澤豊重 趣旨説明
美濃部仁 心茶会の‘心’―茶道による人間形成
丸川春潭 禅による人間形成
倉澤行洋 閉会挨拶
- 平成22年12月18日(京都大学心茶会70周年記念講演会)
倉澤行洋 開会の挨拶
鵬雲斎千玄室 破草鞋
- 平成22年5月29日(心茶会創立70周年シンポ≪心茶会の過去・現在・未来≫)
(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑮
立本成文 あいさつ(司会)・
徳山博干 エンジニアとしての茶道―体験談
小林智子 生活実践の中の茶道
市川 洋 茶道の哲学≫の社会への発信
談論 徳山博干・市川洋・小林智子ほか各世代清衆
倉澤行洋 閉会の辞
- 平成21年5月31日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑭
林 大道 茶禅一味の会~越し方 行く末 思い合わせて
布埜千加子 奥田正造の茶道教育~思想と実践
談論 和田修二(司会)
おわりに 倉澤行洋
- 平成20年5月25日(心茶会法人化記念講演会)
立本成文 開会挨拶
倉澤行洋 虚より実へ
宮武義幸 心茶会法人化の意味
談論 都間豁・伊藤長次郎・紺谷浩司・美濃部仁
和田修二(司会)
木村大治 閉会挨拶
- 平成19年6月17日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑬
谷 晃 茶文化と茶の湯
倉澤行洋 創造的生活
- 平成18年5月28日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑫
今泉元司 未だ生を知らず いずくんぞ死を知らん
- 平成17年4月24日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑪
都間 豁 久松先生のこと
橋本義平 技術者と倫理
- 平成16年12月4日(京都大学心茶会 坐亡斎千宗室宗匠講演会)
和田修二 挨拶(利休居士裏千家第16世千宗室襲名お祝い)
坐忘斎千宗室 無題
倉澤行洋 閉会の辞
- 平成16年5月30日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑩
木村大治 茶席における共在感覚
江口一久 西アフリカ・フルベ族に考えさせられる生と死
- 平成15年5月24日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑨
田中 清 奥田正造先生の茶道
- 平成14年6月1日 20(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑧
溝口史郎 私のいまの生き様
横幕章人 血液と「薬害」について
- 平成13年12月8日(京都大学心茶会60周年記念講演会)
坐忘斎宗匠 禅のこころ 茶のこころ
倉澤行洋 求道と遊び
パネル・ディスカッション
谷晃・砂山憲一・関穣慶
- 平成13年4月15日(心茶会60周年記念 公開シンポジウム 於東京)
倉澤行洋 あいさつ
伊住政和宗匠 21世紀の茶道
パネル・ディスカッション 宮武義幸(司会)
伊住政和宗匠・溝口史郎・久野雅祥・真鍋了
- 平成12年4月16日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑦
谷 晃 山上宗二と『山上宗二記』
紺谷浩司 法における生と死について―民事法の立場から
- 平成11年4月18日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑥
顧 錚 久松先生のこと
小池清廉 脳死・臓器移植を考える
- 平成10年4月26日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)⑤
渡部良次 心茶会のこと
森 三郎 命の果ての薄明かり
- 平成9年12月5日(京都大学百周年記念・京都大学心茶会講演会)
立本成文 挨拶 (鵬雲斎宗匠文化勲章受賞のお祝い)
和田修二 京都大学心茶会について
鵬雲斎千宗室 平常のこころ
倉澤行洋 おわりに(大隠の茶)
- 平成9年4月20日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)④
川本陽吾 久松先生のこと
市川 洋 地球環境科学の立場から
立本成文 生まれる・生きる・死ぬ生態論理―儀礼論から即興劇論
- 平成8年11月2日(創立55周年記念茶会 於東京)
- 平成8年9月15日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)③
柳澤豊重 沿岸海域の研究から
倉澤行洋 利休の死
- 平成7年12月9日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)②
和田修二 子供からの展望
松岡 昭 現代社会と会社人間
- 平成6年4月24日(シンポジウム〈生と死の意味と倫理〉)①
田村時緒 子供の生と病
川西宏幸 倭人の葬送観
- 平成5年4月25日(シンポジウム〈生命の科学と生命の倫理〉)
小池清廉 先端医学とその問題
和泉好計 バイオテクノロジーとその問題
- 平成4年5月3日(創立50周年記念講演会)
倉澤行洋 茶道とは何か
和田修二 教育学的に見たポストモダン
- 平成3年9月23日(記念献茶会―お茶湯の儀)
- 平成3年4月28日(創立50周年記念茶会)
- 平成2年5月5日(総会、茶会)
- 平成元年5月5日(総会)
梶山雄一 般若心経大意
- 昭和63年5月5日(茶会のみ)
- 昭和62年5月4日(総会)
三村 勉 侘茶と心茶
- 昭和61年5月4日(創立45周年記念講演会)
森 三郎 不易流行とわび茶
柳田聖山 十牛図の思想―心牛を求めて
- 昭和60年5月3日(総会)
伊藤長次郎 心茶会
倉澤行洋 わび茶
- 昭和59年4月29日(総会) 参加者全員 創立40周年の心茶会を考える
紺谷浩司 西欧的思考と東洋的思考
- 昭和58年5月1日(総会)
前田(立本)成文 文化人類学とフィールドワーク
宮武義幸 マイクロエレクトニクスのインパクト
蔵本 淳 私の中のヒロシマ
- 昭和57年4月29日(『墨海』刊行記念講演会)
森田子竜 久松先生の書
平田精耕 久松先生と私
- 昭和56年5月3日(創立40周年記念講演会)
三村 勉 コツと物心の問題
西谷啓治 生きる意味