心茶会の概要

心茶会は、茶道を学びたいという京都大学の学生有志の要望にもとづき、当時文学部哲学科仏教学講座で教鞭をとっていた久松真一先生(1889-1980)を指導者とし、裏千家先々代(第十四代)家元の淡々斎千宗室宗匠(1893-1964)の全面的な後援を得て、「京都大学心茶会」という形で、昭和16年1月に発足しました。
昭和31年、創立15周年を機に、心茶会は、より広い視野から活動しようとの意図から、京都大学心茶会を一支部とする全国組織としての「心茶会」に改組されました。現在、支部(地区心茶会)として、京都大学心茶会のほか、東京心茶会、愛知心茶会、京都心茶会、大阪心茶会、兵庫心茶会、松山心茶会があります。